Force.com IDE 2 (SalesforceDX)を導入する

Salesforce DXのオープンベータが始まり,IDEも新しくなったようです.Eclipseプラグインをインストールする旧IDEより軽量で快適です.

インストール・起動

  • インストーラ形式ではないので,zipを解凍すればforceide.exeをすぐに起動できます.

プロジェクトを作成しScratch Orgとつなぐ

  1. File -> New -> SFDX Project
    • force:project:createと同じ.
  2. Salesforce DX -> Authorize a Dev Hub
    • ログイン画面が開きます。force:auth:web:loginと同じ.
  3. Salesforce DX -> Create Scratch Org...
    • 1.で作成したproject-defを指定する.force:org:createと同じ.

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うまく接続できるとプロジェクト名の隣にScratch OrgのユーザIDが表示され,以降はSalesforce DX -> push source / pull sourceでScratch Orgとメタデータを連携できます.

備考

  • ソースコードはデフォルトだとforce-app/default配下で,ここには初期状態ではauraしかフォルダがないので,ApexクラスやVisualforceページを作成する場合は別途classes,pagesフォルダの作成が必要です.適切なフォルダに資源が無いと,push sourceしてもコンソールにはfinished successfullyと表示されますが,Scratch Orgには反映されません.メタデータを新規作成する際は自動で適切なフォルダに配置してくれれば便利なのですが.